ちはやふる 上の句 下の句 結び
来週金曜ロードショーで結びやるってわかってるのに待ちきれず全部DVD借りてきて観てしまった。
漫画がだいすきて、読みながらなんども涙ぐんだ。上の句を観はじめたとき、広瀬すずちゃんと野村周平くん、原作とイメージと違うなあなんて思ったんだけど、途中からは入り込めてこれはこれでありだなあと思った。
真剣佑は新とか地味っぽい男の子の役も似合うんだなあというのに驚いた。賀来賢人くんもめちゃ似合う。松岡茉優ちゃんもはまり役。
さいきん何もかもやる気が起きなくて、つらいなあなんて気持ちでいっぱいで。病んでる時の方がコンテンツは心にしみるなあ。
ここに出て来る人たちは頑張って頑張ってその先を見て苦しくて頑張ってて本当に強いなあと思った。
頑張った記憶はあるけど今どうしたらいいかわからない自分をかえりみさせられた。かといって、限界はきてないから環境を変えようとはしないんだけどね。限界が来たとき、逃げる癖があるけど。
ちはやふる二巻で一緒にいても楽しくないのが恋って書いてあってものすごくそう思った。もうやだ。すぐ執着に戻っちゃったな、なんて思ってた時期もあった。
他に大事なこととか悩みとかがないからこんなに最近悩むのかも。本当に放り出したい。疲れた。
何がしたいのかわからなくて時間だけが過ぎて困ったな。