2019-11-09 娼年 ひとりごと 映画 松坂桃李の違和感は半端なかった。 結構、性的なものに苦手意識があって、興味がオープンな人とか積極的な人をみると怖いなって感じてしまう傾向が今まで強かったなあと自分を省みて思った。 この映画を観たら、表面だけをみて片付けられないかなあという感じもした。出会い厨とかは別として。 人それぞれの背景を感じて、いろんな趣向を受け入れられる器を持ちたいと思った。