インフェルノ
ダヴィンチコード、天使と悪魔も観たしなあということで鑑賞。あまり記憶にはないけど。
刺激が強くてとてもとても疲れた。
誰が敵で誰が味方かはそもそも予想しづらいしってことで謎解き要素的なものは少なかったかな?
そもそもこの人味方なのか?っていうのは最初から疑問だったから特に驚きもせず進んだ。
絵画とか辿って行く流れは、詳しい人ならもっと面白いのかもしれない。
今何してるんだっけ?ってよくわからないまま進んでいってた部分もあった。
最近コナン映画観てたから、そっちに慣れて違和感感じただけなのかもだけど。そこは不明。
ちょっとだけキングスマン思い出してまた観たくなった。
なんか最近いろいろやる気起きないし上手くいかないしってことで気持ち軽く沈んでるからちょっと楽しめなかったのかもしれない。
全ては自己肯定感が低いことが原因なきがする。
失敗してもなんか言われててもそれについては落ち込んでる感ださずに、逆に周りの人の愚痴とか言いながらみんなやっていってるんだよね?きっと。
じゃなきゃ周りを使えないと思ってる側の人間が多すぎる。自分のことは棚に上げて文句言って自己防衛してるんだ。
わかってても落ち込む。
仕事のこととかに振り回されたくないけど振り回されちゃう。
ゆっくりでもいつかできるようになる。最初は失敗してもしょうがない。
それが許容できない人は心が狭いんだなって思おう。
でも失敗したらきちんと謝って、やってもらったらお礼をきちっと言おう。そこは面倒がらない。たとえその人に自分がどう思われてても。
あたりまえがだいじ。